A.Lange SIHH 2011
多分クォーターリピーターだと思う。
デザインはほとんど変更がないので写真だと一見勘違いしそう。
でもまぁ、SIHH行ってないからわからんち。
何よりツァイトベルクで出してくるとはね。
トルクが強いからランゲ1よりも適してるのかな、とか考えたんだけど細かいところは全然知りんせん。
左のシルバーがプラチナ製の限定100本モデルで、右のブラックダイヤルが通常のホワイトゴールド製。
ケースサイズは44.2mm、厚さは13.8mmだから通常のツァイトベルクよりも大きいね。
結構なサイズじゃないか。
もともとZeit Werkってむっちゃ綺麗だし、あの時計はある意味機械式時計の規格外だからコレ見て音聴いた人は感動するんじゃないかなー。
超高そうだけど。
音色だってランゲだからこだわってそうな感じがプンプンだよ。
でもランゲがリピーターを出すとはね。
お金持ちなら是非どうぞ。
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さてさて、この詳細が分かったんだけど、リピーターっていうよりアワーストライカーって感じなのね。
0分、15分、30分、45分の時に音が鳴るってさ。
だから何時ってのは分かんない。
でも確かに900万くらいでランゲのリピーターは買えないですわね奥様、と。
見て楽しめる時計でありながら、聴いても楽しめる時計になりそうな予感だよ。
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