Paris lounge night
パリのラウンジっぽいのでアマゾン見ながらポチッっとクリックしてしまった。
『Paris lounge night』。
透明感のあるライトな曲で構成されたアルバム。
コレは当たりだね。
アルバム名は英語だけど、曲は全てシャンソンとかフランス語で構成。
我輩の好きな“サン・ジャンの恋人”がスローテンポで入ってて切なさアップであります。
『彼はもう私を愛してはいない。
過ぎたことだ。
だから、この話は終わりにしよう。』
物憂げな寂しい曲から明るいジャジーまで上手にまとめてて、統一感のあるアルバムなので是非聴いてくだされ。
…しかしここまでベタ誉めしといて、『実はジャケがエロそうなので買いました』とは言えんよな。