Berluti
無心になったり、何か考え事をしながら行うには丁度良いので、1週間に1度は時間を作って磨いてます。
黒い靴しか持ってないから靴墨は1つで良いし意外と楽チン。
気持ちも落ち着くのでオススメですよ。
さて写真はベルルッティのピアッシングコレクション。
インフルにかかって、プロ(インフル)とアマ(風邪)の違いを肌でビリビリ感じた私ですが、この革靴もプロの業が冴えてます。
何も細工をしていない方はウィンザー公を表していて、摘んでいる方はピアスを開けた若者を表しているらしい。
片方だけっていうのがフランスのエスプリらしくて洒落てます。
値段は知らないけど、ベルルッティだから結構なお値段だね。
実物を見ると、ピアスよりリボンって感じがしたのですが、これが1番解り易くてカッコ良かったのス。