Dani Gurgel
たった4曲しか入ってないミニアルバムでファーストアルバムなんだけど、この中の“Tergiversar”が印象的過ぎて買っちまいますた。
このスキャットはアタマに残る。
超軽快なメロディと軽く声。
スキャットってダバダバとか思っちゃうけど、パ行とラ行を組み合わせたスキャットは明るくて良い感じ。
ボサノバってイメージよりもサンバとかジャズの要素が強いように感じるよ。
どっちにしても気持ち良いことには変わりないね。
さてこのDani Gurgelはサンパウロでプロのカメラマンもやってるみたい。
元カメラマンなのかしら。
歌も歌えてカメラも握れる才能溢れる人って珍しい。
オフィシャルサイトで曲が聴けるし、Youtubeには録音風景がアップされててすごい嬉しい。
歌ってるときの表情はコメントし難きことこの上なさスなんだけど、良いなーコレ。
PVを見るのも楽しいけど、こういうのをアップしてくれるとファンは喜ぶもんだと思うよ。
なので、さぁさぁ、どうぞ下のリンク先から御覧アレ。