
Melanie de biasio
吾輩と3つ違いのジャズボーカル。
Melanie De Biasioの『a stomach is burning』。
ジャケがカッコ良いので思わず買ってしまったけどベルギー出身だけあって、ちょっと独特。
というか、最近マニアック過ぎて自分でも良くわからん。
多分良いんだろうけど、何がどう良いのかわからんのでそこは割愛。(いや、書けよ自分)
しっとりしたジャズが好きな人は好きなんだろうね。
クールって感じがぴったりだと思う。
まさに夜のイメージなので死ぬほど落ち着いて聴けるよ。
それと平行して面白いのがバックでピアノを弾いてるPascal Mohy。
このアルバムの後にAutomne 08っていうアルバムを出してるのでそちらもどうぞ。
聴き比べるとやっぱり優しいタッチなのでボーカル無しのピアノトリオでもやっていけるのかと納得。
さすがジャンゴドールを貰ってるだけある。
ベルギーのジャズってカッコ良いのね。