酒と薔薇の日々。
ククク。
最近、大橋トリオがテレビに出てるみたいで内心嬉しいのです。
で、彼が“1人なのにトリオ”って名付けたのはこのオスカーピーターソントリオの影響があったからってのは前に書いたっけ。
その彼等が出した、1960年代のアルバム。
当時はレコードなの。
写真のはリマスター版で2004年に出たやつね。
内容はどこかで聴いたことのあるスタンダードで、正統派ジャズですなコレは。
とかエラソーなこと書いてるけど、実際音源の善し悪しなんてワカランのですよ。
でもかなり評判の高いアルバムなので是非聴いてくだされ。