Foods of Lebanon
「パンはオマエを殺せる」
がモットー。
さて、レバノンは“中東のパリ”と呼ばれた時代があるくらい華やかな都市だったらしい。
ところが今は中東戦争や内線を経て廃墟となってる。
そんな中、空爆で破壊されたファーストフード店が名前を変えてリニューアル。
シェフは迷彩服を着つつ、銃や手榴弾の名前を付けたメニューを作るってワケ。
「店長、M2重機関銃1丁とフルメタルジャケットを2発っス。ついでにカラシニコフをトッピング。」
こんな会話かも知んない。
入り口の周りには土嚢が積んであるし、是非に行ってみたい。
戦争はイカン。
このお店と、そして国が平和になる事を祈ります。