la vie en rose
エディット・ピアフの映画、「la vie en rose」がそこそこ話題になっているようですね。
昨日、プライベート・ライアンと言うDVDを見たのですが終盤にエディット・ピアフの曲が流れるんですよ。
この映画の中ではラジオから流れてくるだけなんですが、よいBGMとして使われています。
で、このエディット・ピアフなんですが、フランスで最も愛された歌手だという事です。
ウィキにもある通り、シャルル・アズナブール曰く「第二次世界大戦後、パリの交通が完全にストップしたのはピアフの葬儀の時だけだった」と述懐している事からも大変な人気だったと伺い知れます。
そして、このエディット・ピアフが愛用していたブランドは皆様もご存知のブシュロン。
そう、フランスを代表するグラン・サンクの一角。
美しい時計を着ける、美しい人。
さて、ここから本題なんですが、上記のシャルル・アズナブールって言う方。
我らが少佐。
実はあの名前の由来らしいよ。