やっぱりあの街角に立っていたバニーガールが気になる我輩です。
こんな寒空の中であんな格好で立ってるのかと思うと…
もうメチャメチャにしてみたい気持ちです、ハイ。
正直ゆうと次見かけたら声をかけてしまいそうで恐ろしス。
でも自分から声をかけるのは恥ずかしいし照れちゃうので、親愛なる小西くんに任せようかと目論んでるの。
我輩『ねぇ、今度ザリガニ釣りに行かない?』
小西くん「…まぁ、イイっスよ。」
我輩『じゃ今夜、古馬場で待ってるね…ククク。』
こんな感じでどうだろう。
あのバニーガールは我々のものだ!
も、文句があるヤツはこの小西達弘が相手だコノヤロウッ!