Adriana calcanhotto
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お給料の大半がiTunesストアとアマゾンに消えていってるような気がするよ。
やっぱり手に入れた曲やCDは元が取れるくらい聴きたいの。
なので今日は独創的なMPBをご紹介。
そして一応ブラジル系はこれでおしまい。
ジャケはアドリアーナ・カルカニョットの“cantada”。
よく知らないので調べたら“前衛的”とか言われてるみたいで、確かにそんな感じもするんだけどそんなのどうでも良いわけ。
ダラダラと詳しく説明されてもワカランじゃんね。
だってあんまり詳しくないんだもん。
で、このアルバム、カタエーノヴェローゾの子供モレノヴェローゾが参加してるんだってさ。
誰ソレ。(なら書くな)
“Se tudo pode acontecer”の曲調が良さス。
こうゆうピアノが美しいと思うよ。
ブラジルってイメージがないのでラテンって言えば良いんだろうか。
歌もうまいし、曲も良いので気になる人はどーぞ。