Luca Mundaca
“Nao Se Apavore”がとてもとても良い感じ。
ってか、どれも良い感じなの。
少しマッタリとしたジャジーなボサノバだね。
こうゆうのに弱い。
サビの部分『lilas. cores. flores. tudo em〜』ってところがすんごい好き。
何回か聴いてるうちにこの曲の良さが分かってきた。
これは買っても絶対損しませんよだって良いもの、とか思ったら何か日本語の情報も少ないし、あんまり売れてないのかも。
個人的にはかなり完成度の高いアルバムなのに。
昔から自分の中で結構なヒットって世間じゃイマイチ呼ばわりされてる事が多い。
納得いかんのですけど。
ま、正直ブサイクだし、この手のジャンルって結構美人多いっしょ?
だもんで仕方ないかな、と。
それを補ってるアルバムの出来なので聴いてみてくだされ。