By: not-b
9月 28 2009
Tags: classic, piano
Category: music
『こんなんありかー』とか思うアルバム。
どうなんだコレ。 全く評価できぬ。
クラシックを独自の解釈でアレンジしてるんだけど、良いのか悪いのか微妙すぎて判別不能。
小フーガト短調なんてサスペンスで流れそうなくらいの速さだし、交響曲第九番も走りだしそうな曲になっちゃってます。
好きか嫌いかハッキリ別れるアルバムだね。
やっぱりこういうのを聴くとウィリアムオービットの才能は天才的だと思うのよ。
で、結論。 『コイツは買わなくても良いんじゃない。』 そんな1枚。