ブラリ旅の1枚。
昔から在る建築物に興味を惹かれます。
特に大きいものに。
そして何ともないものに。
教会とか神聖な建物は必ず写メ。
旅に行った時は建物だけを数えきれないくらい撮るのです。
自分の中で、シンメトリーなものは物心ついた時から好きなんですが、それが神聖な物だと更に萌えます。
ほら、教会とか宗教画って左右対称でしょ?
最終的に、造形美と言うのはシンメトリーだと感じるのですよ。
なのでモナリザ(左右非対称)よりも、最後の晩餐(左右対称)の方が好きです。
コレは譲れませんし、譲りません。(ちっちゃいな)
久々行きたい“左右対称探しの旅”。
JTBとかラグゼさん、提供してくれないかな…。