knockin’ and rokin’ house ww
オセロと思うくらい色の違う2人組。
日本では売れませんでした。
もちろん本国でも売れませんでしたが。
サデュースですね。
これまたポンジュース並みに懐かしさが凝縮されてます。
beautifulで
“過ぎたことばかりが何故美しく見えるのか、あの頃よりも少しは大人だろう”
と歌ってありますが、どうして過去が綺麗に見えるかは来世に託して昔を懐かしんでみようか。
当時はとても良いR&Bと思ったのですが、今聞くと少し古臭い感じがしますね。
しますね?
多分1枚しかアルバムを出していないアーティストなんですが、ラストのdoes sheって曲が意味不明ですごく良かったです。
笑えます。
アレね、やっぱり邦訳を付けちゃイカンと思うんですよ。
1500円のアルバムが3000円にもなるし。
それに未だに続いている“日本だけボーナストラック”ってのも要りんせん。
それに惹かれてCD買ってる人ってどれだけいるのでしょうね。
なので、今回のSa Deuceはdoes sheがオススメなのです。
理由は笑えるから。
でも今聴くと少し古い。(どんなオススメだ)