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何やら真っ黒やオレンジのトイレットペーパーが発売されるようだ。
なかなかどうしてカッコ良いではないか。
うむ、これはイカス。
是非我が家にも欲しい。
以前、テレビの特集を組まれていたメーカーだと思うのだが、完全な黒というのは難しいらしい。
日本のメーカーが”黒に着色は出来るけど、巻いたときに必ず両端に白い部分ができる”と言っていた。
しかもその人は、純白にする方が本当は難しいんだよと言っていたのも付け足しておこう。
さて、ここで外国で黒の紙が売れる理由を話そうか。
もともと外国のトイレットペーパーって真っ白なものが少ない。
日本のように真っ白ってホント特殊なの。
茶褐色の紙より漆黒の紙の方が見栄えが良いんだろうね。
例えばクレジットーカードでも最上級はブラック。
欧米では金以上の色は黒だから。
アメックスとかダイナースのブラックってカコイイ。
欲しい。
でも年会費180000万。
はい。
放っときましょうネ。
ヤフオクで偽ブラックカードが1000円くらいで売ってたよ。
これって良いのか?